買い取りが難しいアーティストやジャンル

買い取りが難しい商品やアーティストの特徴は?

査定額が高くなりやすい商品の特徴はズバリ『需要が多いものの供給が少ない商品』です。
または、『供給が多いもののそれを上回るほどに需要が多い商品』も高値が付きやすいです。
では、『需要が少ないものの供給が多い商品』はどうかと言うと、こちらは高値がつきにくい商品になります。
例えば、ベストセラー商品や人気アーティストの商品が『需要が少ないものの供給が多い商品』に該当しやすい傾向にあります。
「え?どうしてベストセラーなのに高値がつきにくいの?」とお感じになるかと思いますが、一時期人気が出ることで商品が大量に売れますが、アーティストや作品の人気が落ち着いてきた頃、中古商品が大量に出回る傾向にあります。
中古商品が大量に出回る一方で、商品の需要が減っている状況なので相場も落ち込みます。
この様に、需給のバランスが崩れてしまうことで商品を販売することが困難になり、お値付けが難しい状況になることがあります。

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お値付けが難しい商品一覧

現在、以下のアーティストにつきましては、非常に多くの買取依頼をいただきますが、相場の値崩れによりお値付け自体が難しくなっております。
買い取りでのご協力ができないケースも多々ございますため、以下のアーティストの商品を当店にご送付いただくことをオススメしておりません。

お値付けが難しくなっているアーティスト一覧
  • アン・ジェウク
  • イ・ビョンホン
  • ペ・ヨンジュン
  • チャン・ドンゴン
  • AB6IX
  • INFINITE
  • UP10TION
  • WINNER
  • X1
  • F4(台湾)
  • MBLAQ
  • KAT-TUN
  • KARA
  • 関ジャニ∞
  • Kis-My-Ft2
  • G-DRAGON
  • JBJ
  • JYJ
  • SHINHWA
  • SS501
  • チャン・ドンゴン
  • 超新星
  • 東方神起
  • BEAST
  • B1A4
  • VIXX
  • BIGBANG
  • Block B
  • 飛輪海(フェイルンハイ)
  • 舞祭組
  • BOYFRIEND
  • U-KISS
  • Rain(ピ)
  • WANNA ONE
  • ONEUS

上記リストはあくまでも現時点の相場によるものですので、人気の変動を確認し次第随時変更しております。

高額査定になりにくい商品やジャンル一覧

以下のジャンルの商品は、相場が安いことが一般的で買取価格が高くなることは少ないです。
主な特徴としましては、新品発売価格が安価なもの、一時期の人気でたくさん売れた商品、まだ日本であまり認知されていないジャンルの商品となります。

高額査定になりにくいジャンル一覧
  • 雑誌
  • 文庫本
  • 月刊誌
  • シングルCD
  • タイ盤
  • VCD
  • VHS
  • カセットテープ
  • 発売から2年以上経過したベストセラー商品
  • 新品価格が1,000円以下の商品
  • ポストカードや缶バッジなどの細かいグッズ類

お手持ちの商品の相場状況を事前に確認したい場合は、『お問い合わせフォーム』よりお気軽にお問い合わせください。